不動産用語
  不動産売買の際に出てくる専門用語

 

エスクロー  

エスクロー会社とは、売り手と買い手の間にたって、書類や資金の移動を行う第3者的な機関です。具体的には売買契約書(Purchase Agreement)に基づき、売り手が買い手に示すべき書類―タイトルレポート、シロアリ検査書、自然災害レポート、市やカウンティーから必要とされる書類、コンドなどの場合はHOAに関わる必要な書類をオーダーします。買い手が取り付けるローンの書類管理、頭金やその他の経費の管理も行います。

 

タイトル (不動産権)

タイトル会社は売り手のタイトル(不動産権)のレポートの作成やその保険発行とともに、その物件に関わる未払いのローンや固定資産税、その他の担保契約の支払い準備を整える一方、買い手のローン契約の保障保険発行、売り手から買い手への名義の書き換えなどを主に行う機関です。州によってはタイトル会社がエスクローの役割もかね合わせて行っているところもありますが、その場合は最終物件の受け渡しの際に弁護士の関与が一般的になっています。

 

Contingency Period

不測の事態が発生した場合など 違約金なしで契約を解除できる期間です。

 

Closing Cost

不動産売買に家の購入金額以外にかかる費用です。 買い手と売り手と内容はことなります。 詳しくは こちら。 

 

Property Tax (固定資産税)

不動産を所有するすべての人が対象となります。不動産のある場所にもよって変わりますがロサンゼルスカウンティーでは購入価格の約1.25%になります。通常、12月と4月の年に2回に分けて支払います。 仮に物件の価格が年に10%上昇したとしても、固定資産税の上昇幅は最高2%と定められています。

 

Supplemental Tax (固定資産税の補足税)  

物件を購入後すぐに新しい固定資産税に切り替わらない場合、固定資産税は前所有者の固定資産税を一時的に請求されますが、実際に課税額が前所有者の税額を上回る為、前所有者の税額と新規購入物件に課せられる税の差額を、その年の所有日数分だけ払う税金をSupplemental Taxといいます。

 

Mello Roos 

新しく開発された地域に水道管、電気、ガスなどを引くための費用をSpecial Taxとして住民から徴収すうSpecial Taxです。 開発されてた地域にもよりますが 大体15年ほどの期間のSpecial Taxです。 長いところでは30年以上あるところもあります。

 

キャピタルゲイン税 (Capital Gain Tax) 不動産売買における所得に課せられる税金です。過去5年間のうち2年以上の居住基準が満たされると単身で25万ドル、夫婦で50万ドルまでの税金控除が受けられます。2年おきに繰り返しこの控除が使えます。

 

1031 Exchange

投資物件の売却時に発生する利益に課せられる税を決められた期間内に別の物件を購入することによってその利益に課せられた税金を先延ばしに出来る方法です。